HTC、海外の美術品を自宅から鑑賞できる「VIVE Arts」発表

 
VRヘッドセット「HTC Vive」を展開するHTCは、芸術の新たな楽しみ方を提示するVRプログラム「VIVE Arts」を発表しました。本プログラムに対してHTCは、数百万ドルを投じているとのこと。

同プログラムにより、美術館にある芸術作品を活用したVR展示、およびHTC Vive向けストア「VIVEPORT」を使用した自宅からの作品鑑賞が提供されます。

VIVE Artsプログラムは、世界規模での芸術教育を推進、また美術館やコンテンツ開発者と協力して、VIVEPORTを通じて作品の新しい見せ方を提供していくとのことです。

同プログラムの取り組みとして、11月23日からロンドンで開催されるテート・モダンにて画家・モディリアーニの世界をVR体験できる展示がされるとのことです。VR展示と合わせて、自宅からVIVEPORTを通じての作品鑑賞も可能になります。

HTCは、ロンドンのRoyal Academy of Arts (ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ)や、台北の故宮博物院、パリにあるThe Muséum national d’Histoire naturelle (フランス国立自然史博物館)、ワシントン DCのNewseum(ニュージアム)などとパートナーシップを結んでいます。

なお、10数点のVIVE ArtsコンテンツはVIVEPORTにて公開中です。美術館やコンテンツ・クリエーター向けの詳細はこちらのページより。(現在は英語のみ、日本語サイトを公開予定)

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