ハローキティたちが現実世界に出現 HoloLensアプリにサンリオキャラクターが登場

憧れキャラクターを現実に呼び出すことができたら……。

誰もが、一度は考えたことがあるかもしれません。そんな想像(ときに妄想)が現実のものとなりつつあります。

それを可能にするのが、現実にさまざまな情報を投影するマイクロソフトのMR(複合現実)デバイスHoloLens。現実を認識し、3Dモデルを投影することができるようになります。『ポケモンGO』のARモードとは異なり、HoloLensでは現実を認識するため、「地面を走る」、「寝そべる」、「ドアの角から顔を出す」などといった、現実にまるでキャラクターがいるように動きます

マイクロソフトは、サンリオと協力し、ハローキティを始めとするサンリオキャラクターがHoloLensアプリに登場することを発表しました。

今回、ハローキティたちが登場するのはHoloLens向けアプリ『Actiongram』です。以前、Mogura VRではレビューで詳細にレポートしていますが、このアプリでは、映画監督気分で3Dモデルを実写に合成して映像を作成することができます。

恐竜やドラゴン、ソンビなどさまざまなキャラクターの3Dモデルが使えますが、今回ハローキティが使えるようになりました。
イラストレーターでありアニメーターの Alicia Herber 氏は、このアプリを活用して、休暇中にカリフォルニアのビーチへの旅をハローキティと楽しむ動画を公開しています。

https://www.youtube.com/watch?v=vC0Ob2XoKQU

今後、ハローキティに加えて、バッドばつ丸、けろけろけろっぴ、ポムポムプリンといったサンリオキャラクターが登場する予定とのことです。

Actiongramの作例、操作方法などの詳細はこちらの記事を御覧ください。
【HoloLens】映画監督気分で3Dモデルを実写に合成できる映像作成ツール『Actiongram Beta』

(参考)
マイクロソフト公式ブログ
https://blogs.windows.com/japan/2017/02/15/actiongram-says-hello-sanrios-hello-kitty-friends/#ddFrzyxjZsSogTj1.97

関連するキーワード: HoloLens

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

Mogura VR編集部では、インターン・ライター・編集者を募集しています!
現在、インターンの募集も積極的に行っております。応募はこちら!

応募ページへ

そのほかの業務については、詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ