自宅がレミングスのステージに HoloLensを使った『HoloLems』


90年代に登場した、ぞろぞろと歩く小さなレミングたちを誘導するパズルゲーム『レミングス』。同作を複合現実(MR)デバイスHoloLensでプレイできる『HoloLems』が、ユーザーによって制作されました。

遊ぶたびにステージが変わる

HoloLensは、空間の広がりを認識し壁や家具に沿ってオブジェクトを配置できるMRデバイスです。

以下の動画では、自宅のソファやテーブル、椅子といった家具の上を、レミングの行列が歩いていく様子が見て取れます。

HoloLems from Globacore on Vimeo.

レミングスは、一列にひたすら歩くレミングの群れを限られたアクションで誘導し、スタートからゴールまで導いていくパズルゲームです。

レミングたちは歩く先が崖だろうとひたすら前に進み、ステージごとの仕掛けをうまく使って犠牲を抑えることがゲームの醍醐味でした。

MR版の『HoloLems』ではHoloLensの認識した空間がステージとなり、方向転換や橋を駆使して家具を伝っていくことができます。

自分の慣れ親しんだ空間を舞台に、プレイヤーの数だけステージがある、今までにないレミングスが楽しめます。

『HoloLems』は現在HoloLens向けにアプリを無料公開しています。

『HoloLems』公式サイト
http://hololems.net/

この記事を書いた人

  • 力触覚を中心としたバーチャルリアリティを専攻する学生。幼少期から趣味でゲーム開発を行い、やがてVRにたどり着く。現在はコンテンツ開発やデバイス開発を勉強中。

    Twitter:@FoltTenor

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