GoogleのR&D部門が制作した360°怪物映画「HELP」が無料公開。iOSにも近日対応予定

Googleの研究開発部門ATAP(Advanced Technology and Projects)は、Android用アプリ「Spotlight Stories」にて360°怪物映画「HELP」の無料公開を始めました。

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Behind The Scenes: Google ATAP 'HELP' from The Mill on Vimeo.

先日開催された、Googleの開発者向けのカンファレンスGoogle I/O 2015にて、ATAPはVFXスタジオの「The Mill」と「Star Trek3」のディレクターを務めているJustin Lin氏とのコラボレーションにて、「HELP」というCGと実写映像を合成した360°映画を発表しました。巨大なスクリーンで怪物映画を見ているような、本物に近い映画体験を生み出す事を目指しています。現在公開されているのは、Android向けのアプリ「Spotlight Stories」にて5分程度の360°ショートフィルムで、容量は1GB程。iOSでは近日対応予定となっており、YouTubeでは今年の夏後半に見られる予定となっています。VR機器未対応との事なので、今後のVR対応が待ち遠しいですね。

※「Spotlight Stories」は対応機種が限られています。お手持ちの機種によってはインストールできない可能性があります。


(参考)
Road to VR/Behind-the-scenes With Google’s New Live-action 360 Short Film ‘HELP’(英語)
http://www.roadtovr.com/behind-scenes-googles-new-live-action-360-short-film-help/

この記事を書いた人

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    先端技術好きなデザイナー。VRでは、MVコンセプトアート制作や360度カメラを使用した企画に関わる。多摩美術大中退、CI開発から書籍装丁等の様々なデザイン業務に従事。 THETA LOVERだゾ。

    Twitter:@sayamecci

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