衝撃再現のVRジャケットがKickstarterでゴール


2月23日よりKickstarterファンディングで資金を募集していたジャケット型触覚フィードバックデバイス「Hardlight Suit」が、目標額の8万ドル(約898万円)を集めました。

一週間足らずで10万ドルを超える出資

Nullspace VRが開発する「Hardlight Suit」は、振動する16個のハプティック(触覚)デバイスを胸や腕、背中、肩に組み込み、雨が体を打つ感覚や殴られた時の衝撃を再現するハプティックスーツデバイスです。

23日のスタートから一週間足らずで10万ドル(約1122万円)を超える出資と240人の出資者を獲得しており、目標額であった8万ドルも達成。

デバイスはNullspace VRのAPIと統合されたソフトウェアによって連携し、ローンチタイトルとして14のVRゲームがHardlight Suitに対応すると発表されています。

対応するのは、未来の日本を舞台にサイバー×ニンジャを描いた『Sairento VR』、未来のレーシングゲーム『Redout』、道場で対ホログラムアーチェリーができる『Holopoint』など14のVRタイトル。

新たな目標としてワイヤレスアドオンが発表

割引価格でスーツが手に入る早期出資特典は最安値が売り切れていますが、興味を持った出資者はまだスーツを手に入れることができます。

現在のHardlight Suitは有線で、電源供給と入出力フィードバック用のUSB​​ケーブル一本がPCに接続されています。

チームは、クラウドファンディングのストレッチゴールとして、3~4時間持続するバッテリーとワイヤレス接続を実現するアドオンを発表しました。

Hardlight Suit」は引き続きKickstarterで出資を受付中です。

(参考)
Road to VR / Hardlight VR $499 Haptic Suit Kickstarter Passes $80k Target(英語)
http://www.roadtovr.com/hardlight-vr-499-haptic-suit-kickstarter-passes-80k-target/

※Mogura VR は、Road to VRとパートナーシップを結んでいます。

この記事を書いた人

  • 力触覚を中心としたバーチャルリアリティを専攻する学生。幼少期から趣味でゲーム開発を行い、やがてVRにたどり着く。現在はコンテンツ開発やデバイス開発を勉強中。

    Twitter:@FoltTenor

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