現実で魔法やビームを撃って対戦!ARスポーツ「HADO」対戦動画が話題に

現実世界で自分の手から魔法やビームを撃って対戦できるARテクノスポーツの「HADO」。このスポーツの対人戦が実際に行われている様子を観戦している動画が話題になっています。


MRデバイス「HoloLens」とGoogleのAR技術「Tango」を使った対戦の観戦動画

現実を「ファンタジー」にするARスポーツ

HADOは、株式会社meleapによって開発されたARスポーツです。スマートフォンを装着するタイプのヘッドマウントディスプレイを頭に、アームセンサーを腕に装着することで、現実世界がそのままバトルフィールドになります。現実で自由に動きながら、魔法やビームのような波動を発射して攻撃したり、バリアを張って身を守ったりするという戦いが展開されます。

プレイスタイルとしては、最大で3対3のチーム戦が可能な対人戦のほか、仲間と協力してドラゴンやゴーレムなど巨大な敵を打倒するモンスター戦といった種類があります。

https://www.youtube.com/watch?v=lJw2kuKB1iE

先日では、米VRメディア「VRScout」がFacebookページにてHADOの紹介動画を掲載しており、その紹介動画は全世界で500万再生を突破。meleapのCEOである福田浩士氏はこの動画の掲載後、海外からの問い合わせが増加しているとSNS上でコメントを行っています。

賞金総額300万円の世界大会も開催

2016年にはHADOの初代チャンピオンを決める初の世界大会「HADO WORLD CUP 2016」が開催。賞金総額は100万円となっていました。

2017年末には、賞金総額300万円とスケールアップした大会「HADO WORLD CUP 2017」が開催予定。大会参加の権利をかけた春季大会も5月20日に開催されるとのことで、さらなる広がりが期待されます。

HADOはどこで遊べるのか?

2017年5月現在、HADOは設置されている施設やイベントなどで体験することができます。日本国内で設置されている店舗としては下記が存在しているとのこと。

・ハウステンボス
・イオンモール浜松市野(タイトーFステーション)
・ソプラティコ横浜関内
・イオン越谷レイクタウン

そのほか、随時イベントなどで体験できる情報は公式ページにて記載されています。今後、体験できる機会がさらに増えていくのか、引き続き注目したいところです。

(参考)
公式ページ
http://meleap.com/

この記事を書いた人

  • 早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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