チームラボ、スマホVRと不動産を組み合わせたアプリ「ハコマンションVR」を発表

チームラボ株式会社は4月1日、スマホ用VRデバイスを用いて、バーチャル空間上でモデルルームを体験できるアプリ「ハコマンションVR」をを発表しました。

01_Main

この「ハコマンションVR」では、株式会社コスモスイニシアの新築マンション「イニシア船橋夏見」のモデルルームを体験することができます。「Google Cardboard」などの複眼対応のVRデバイスにスマホをセットすることで、360度のバーチャル空間に広がるモデルルームを体験可能としています。公式では「Google Cardboard」対応となっていますが、タオバイザーやハコスコDXなどの複眼VRデバイスであれば体験が可能ではないかと思われます(未検証)。

03_Detail_1

アプリでは、モデルルームの内部を見渡すことができるほか、ベランダからの眺望も見ることができます。

06_Detail_4

アプリの公開はiOS版、Android版ともに4月17日の公開を予定しているとのこと。また、4月4日(土)から、「イニシア船橋夏見」のモデルルームにて、ハコマンションVRの先行体験ができるほか、ウェブサイトよりイニシア船橋夏見のマンション資料を請求した人(先着300名限定)、およびモデルルーム見学にお越しいただいた希望者全員に無料で「ハコマンション VR」体験キットをプレゼントするキャンペーンも実施予定です。

チームラボでは、今回の取り組みにあたり、「モデルルーム見学時の「気軽に行きづらい」という悩みに対するソリューションとして、バーチャル空間上で現地の雰囲気を体験可能にする新しい見学スタイルを提案しました。」とのこと。今後、不動産選びの1ツールとしてVRの利用が進むのではないかと期待できます。

Written by 久保田瞬(すんくぼ)

(参考)
チームラボ公式News
http://www.team-lab.com/news/hakomanshonvr2015