NVIDIA、次世代GPUとなるGTX1080/1070を発表。VR性能が飛躍的に向上。価格は599ドル/379ドル

NVIDIAは、日本時間5月7日11時から開催されたイベントにて、グラフィックカードの新たなラインナップとなるGTX1080、GTX1070を発表しました。

今回のGTX1080/1070から、GPUの仕組みであるアーキテクチャが次世代(Pascal)に移行。性能が飛躍的に向上しています。

性能としては、GTX1080/1070ともNVIDIAのグラフィックカードの現行最上位機種だったTitan Xを凌ぐ性能となります。

GTX1080のスペック等。価格は599ドル(約6.6万円)から、発売は5月27日。
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GTX980との性能比較。注目したいのはVR性能。約3倍近い飛躍的な向上となるようです。
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GTX1070のスペック等。価格は379ドル(約4万円)から、発売は6月10日。
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詳細が記載された公式サイトはこちら:GTX1080

いずれも日本国内での販売価格、発売時期は未定です。

Oculus Rift、HTC Vive等PCで向けのハイエンドなVRの体験には高性能なグラフィックカードが必要との認識が一般的ですが、グラフィックカードの性能向上と低価格化が急速に進んでいます。

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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