グリーが第4四半期決算を発表、VRは投資・市場振興として取組

2017年8月3日、主にモバイル向けゲームやSNSの開発・運営で知られるグリー株式会社は、2017年6月期第4四半期決算を発表しました。

提示された決算説明会資料の「ゲーム事業」ページには、グリーが広く知られる要因となったモバイル向けネイティブゲームに並んで「VR」の欄も。

事例としては、株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発による『乖離性ミリオンアーサー VR』のSteam VRランキング1位獲得や、日本最大級のメーカーや製造業向けVRカンファレンスとして「Japan VR Summit Nagoya」の開催等が挙げられています。

現在、決算短信等ではVR分野についての具体的な数値は挙げられていませんが、投資・開発および市場の開拓として歩みを進めている様子が伺えます。

Mogura VRではVRコンテンツやハードウェアだけではなく、過去にVR関連企業の決算公告についての記事を掲載するなど、VR・AR等に関連する企業についての決算情報等も提供しています。

・コロプラ子会社の株式会社360Channel「第1期決算」は1億4,691万円の赤字と官報に掲載
・VR体験施設「VR PARK TOKYO」開設2ヶ月で1万人集客
・ARエンジンを提供するKudan「第3期決算」を官報に掲載

(参考)
グリー株式会社 決算短信
http://corp.gree.net/jp/ja/ir/library/library.html

この記事を書いた人

  • いつの間にやら居ついた人。ゲーム関係の仕事を経てMoguraに合流。
    現在は記事執筆やら編集やら何やらをしています。
    デジタルゲームやVR/AR/MRにおける経験や物語体験、仮想身体のありかたに興味。
    ※アイコンは辺境紳士社交場(http://frontierpub.jp/)からお借りしております。
    Twitter:@mizuharayuki

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