Gear VRがChromecastに対応 VR体験中の画面をテレビに映してみんなで楽しむ

PCやゲーム機でプレイするVRと違い、スマートフォンで体験するVRは体験者が何を見ているのか、外にいる人が見えないという課題がありました。

その課題は過去のものになりつつあります。

Oculusは5月31日、モバイルVRヘッドマウントディスプレイGear VRをグーグルのChromecastに対応したことを発表しました。この対応により、Gear VRで体験しているプレイヤーの映像をリアルタイムにテレビ等に映し出すことができます。

連携も簡単で、Oculusのモバイルアプリ上で右上のChromecastのマークをタップし、同一ネットワーク内にあるChromecastを選択するのみ。そのまま、VRアプリを起動するとテレビにプレイ画面(視界)が共有されます。

本機能はすでにリリースされており、Oculusアプリの最新アップデートを行うと適用されるとのこと。

グーグルは自社で展開するVRプラットフォームDaydreamもChromecastに対応予定です。

(参考)
Oculus公式
https://www.oculus.com/blog/introducing-chromecast-for-gear-vr-step-into-vr-and-stream-to-your-flatscreen/

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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