ビル・ゲイツ、VRでシャラポワとテニスの試合を体験。その感想は?

マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏は、自身のツイッターでVRを体験したことを明らかにし、その感想をツイートしました。

ゲイツ氏が体験したのは、HTCが開発中のVRヘッドマウントディスプレイHTC Viveを使って、テニス選手のマリア・シャラポワとテニスをするというVRゲームです。

ツイッターへの投稿でゲイツ氏は、「VRの大きな進歩を体験しました。シャラポワのサーブを返す体験もね!とてもクールでした」と述べています。

ゲイツ氏は、マイクロソフトの創業者で、かつては世界の長者番付のTOPの座に長らくついていた資産家でもあります。経営から退いた後は自らが起こした財団の活動に注力ぎ、発展途上国におけるエイズ、マラリアといった伝染病の根絶や貧困の解決などに尽力しています。

なお、現役を引退し財団を通じた社会貢献を行ってる中でVRを活用しつつあるアメリカの要人の例として、クリントン米元大統領のVR体験が挙げられます。現在活動中のクリントン財団の活動で、アフリカの人々の暮らしぶりを伝えるためにGear VR向けの360度映像を配信しています。

現役を引退しつつも、要人の活動、発言は強い影響力を持ちます。今後、VRに関する声・取組も増えていくのではないかと思われます。

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(参考)
Upload VR / Bill Gates sees VR ‘breakthroughs’
http://uploadvr.com/bill-gates-impressed-htc-vive/

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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    http://www.moguravr.com/writers/