エピックゲームズ、UE4のVR版エディタを発表。VR内で歩いて手を動かしてVRの世界を創造

Unreal Engine 4(UE4)を提供するエピックゲームズは、2月4日のTwitchでの公式放送で、同社のゲームエンジンがVR内で使えるようになる機能VRエディターを明らかにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=JKO9fEjNiio

この放送には、ティム・スウィーニーCEO以下が登場し、冒頭「Unreal Engine 4がVRで使えるようになります。Oculus TouchやSteam VR Controlerを使って直感的な操作が可能になります」という発表がありました。

放送では、HTC ViveとSteam VRコントローラーを使い、物体を掴んで前に移動する方法やデモ『Bullet Train』のように移動先を決めてテレポートする方法。また両手で画面を掴んで開いてスケールを拡大する様子などが披露されました。

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コントローラーから様々なメニューやパネルを呼び出し、まるでVR内でiPadを片手に作業をしているような感覚で画面を表示し、実際にVRの中にオブジェクトを配置していきます。

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オブジェクトのスケールはリアルスケールで表示されきわめて自然にVR内でステージを作っていく様子が分かります。

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放送では、ロボットをつくり上げていました。

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マウスやキーボードを使っての開発から、手を動かしてVR内でVRコンテンツを作ることになるとティムCEOは明らかにしました。
Unreal Engine 4はゲームのみならず360度の様々なコンテンツ制作に広く使用されています。

このVRエディターに関してはGDC会期中の3月16日に詳細が発表されます。

Twitchでの放送はこちら(全て英語)

Watch live video from UnrealEngine on www.twitch.tv

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。VRジャーナリスト。
    VRが人の知覚する現実を認識を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。また、国外の主要イベントには必ず足を運んで取材を行っているほか、国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。

    Twitter:@tyranusii

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