『Rez』水口哲也氏による新たなVRエンタテイメントのプロジェクト、メンバーを募集中

ビデオゲーム、音楽、映像などの分野で活躍してきたクリエイターの水口哲也氏が、「世界を震撼させる新しいVRエンタテイメント」のプロジェクトを立ち上げたことが明らかになりました。

水口氏は、これまで『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2010) など、独特なゲームの制作を行ってきました。慶應義塾大学大学院 (Keio Media Design) 特任教授も務めています。

PS2 / ドリームキャスト向けゲーム『Rez』

https://www.youtube.com/watch?v=E8tIREcfaCI

指揮者のように演奏する気持ちよさを追求したPS3/Xbox 360向けシューティングゲーム『Child pf Eden』

https://www.youtube.com/watch?v=xuYWLYjOa_0

水口氏は、2015年4月に新たにenhance games, inc.(エンハンス・ゲームズ)という法人を立ち上げており、「これまでのゲームの域を超えた、VRやAR(拡張現実)やモバイルなど、ゲーム体験をエンハンス(拡張)させていくプロジェクトを進め」ているとのことです。VRを使ったプロジェクトでは、「VRや高解像度の映像、3Dサウンドや触覚との連携を活用して、全く新しいエンタテインメント体験を産み出」すとのこと。

これまで、具体的なプロジェクト内容は明らかになっていませんが、求人サービスWantedlyにて、VR関連プロジェクトのメンバーを募集しています。

VR技術で「世界中の人たちをあっと言わせるようなモノ」を作りたいと言う水口氏。共感覚をテーマに、非常に直感的に遊ぶゲームを制作してきました。様々な感覚が現実と一致してくることが特徴なVRで、最終的にどのような作品が生まれるのか注目したいですね。

(参考)
Wntedly求人ページ / 世界を震撼させる新しいVRエンタテイメントを一緒に作りたい人ウォンテッド!
https://www.wantedly.com/projects/31941

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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