古代生物の蠢く南極大陸で命懸けの冒険。Oculus Rift向けアクションゲーム『Edge of Nowhere』が配信開始

Edge of Nowhere

―――行方不明になった恋人のエヴァを助けるべく、単身で南極へ向かったビクター。しかし、そこは古代生物が蠢く、あまりにも危険な場所だった。

Insomniac Gamesが贈る三人称視点のアクションアドベンチャー、『Edge of Nowhere』が発売されました。価格は39.99ドル、対応HMDはOculus Riftです。

https://www.youtube.com/watch?v=PaY-swcKaL0

「メーデー、メーデー、メーデー!(助けてくれ!)こちらエドワーズ、怪我をしている―――」

現存する古代生物を求めて

Edge of Nowhere

エドワーズ氏は、太古の生物種を研究している博士。彼は古代生物は「現存する」と主張するものの、周りの研究者から白い目で見られていました。しかし、エヴァとビクターは博士を信じていました。

ある日エヴァはエドワーズ博士と共に、何世紀も発見されないまま生存する生物種を探すため、南極へ向かうことになります。しかし、彼らは音信不通となってしまうのです。

こうしてビクターの命懸けの救命探索が始まりました。

Edge of Nowhere

安全地帯はどこにもない

Edge of Nowhere

いつ崩れるとも知れない氷の足場、無慈悲に襲いくる雪崩。美しいグラフィックで描かれているステージですが、危険な場所は数え切れません。しかしそれだけに留まらず、深い洞窟へと足を踏み入れると、人知を超えたモンスター達の世界が広がっており・・・。

武器となりそうなものはわずかに「つるはし」と「ショットガン」くらいなもので、後はそこらの「石」を投げるしかありません。しかもショットガンの弾は有限、一発たりとも無駄にはできないのです。

Edge of Nowhere

一体どこに、どんな危険が潜んでいるか全くわからないため、恐怖とスリルから解放される暇がありません。

ゲームの仕様

Edge of Nowhere

『Edge of Nowhere』は、後方から主人公を眺める三人称視点のゲーム。Xboxのコントローラー(Oculus Riftに付属)などを使用し、座ったままの体験です。一人称視点に比べるとVR酔いを引き起こしにくいタイプですが、公式の評価では「ある程度快適」(三段階のうちの真ん中)、時々休憩を挟んでのプレイをお勧めします。

言語は英語の他にも、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語といった多言語に対応していますが、日本語は未対応。

開発元であるInsomniac Gamesは、プレイステーション対応の『ラチェット&クランク』シリーズなどでも知られています。

タイトル:『Edge of Nowhere』(Oculus内のページ
ジャンル:ホラー、アドベンチャー、アクション
開発:Insomniac Games
リリース日:6月6日
価格:39.99ドル

(参考)
『Edge of Nowhere』Oculus内公式ページ
https://www2.oculus.com/experiences/rift/1026648920729545/

‘Edge of Nowhere’ Review – Road to VR
http://www.roadtovr.com/edge-of-nowhere-review-oculus-rift/

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この記事を書いた人

  • 1tQ5TzRU

    工学専攻の大学生。好きな科目は国語。趣味は歌などの創作でボーカロイドも使います。SAOのような物語が引き起こす、自他の文脈や人と世界の関係の集積へダイブすることを切望して止みません。将来もVRの傍に立っていたいと思います。

    Twitter:@yunoLv3

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