中国深センの360度カメラメーカーDetu、約3.3億円の資金調達

中国のVRカメラメーカーDetuは、Zhejiang Jinkong Investment Management(浙江金控投資管理有限公司)から2,000万元(約3.3億円)の資金調達を完了しました。

ソフトフェアからハードウエアへの全体サービス提供

Detuは2014年1月に中国の浙江省に創立されました。最初は『Detuyun』というオンラインで360度、VRコンテンツの制作、編集および保存サービスをソフトウェアを支援していました。

その後、VRハードウエア領域に進出し、中国の深センにてハードウエア研究開発センターを設立しました。ヂュルレンズの個人向け360度カメラ「Twin」および4つのレンズ付きの商業用360度カメラ「F4」など製品を発表しました。

また、2017年入ると、DetuはVR結婚式のビデオ収録サービス「VRLover」を提供し始めました。同社生産の360度カメラで結婚式を記録して360度ビデオで生成できるソリューションサービスです。浙江省内だけでなく、深セン、上海など都市にも展開しています。

「VRLover」公式サイト
http://vrlover.detu.com/client/home

VR業界の将来は楽観的である

Detuの創業者である何勝氏は、「VR業界の全体的な発展トレンドは楽観的です。世界中の大手ベンダー、例えばグーグル、フェイスブック、サムスン、および中国のアリババ、ファーウェイなど、この領域で大活躍しています」と述べています。

今回のラウンドを率いたJinkong Investment Managementのマネージャーである朱玲氏は、「個人向けのTwinは海外で人気である一方、国内において法人向けの360度カメラが求められています。結婚式のVR動画ソリューションを加え、先駆者であるDetuはさまざまな領域における需要を満たしていきます」と語りました。

Detu公式サイト
http://www.detu.com/en

(参考)
VR相机公司得图网络获2000万元投资,浙江金控追投
http://www.7tin.cn/news/95401.html

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