「VR/AR/MRビジネスEXPO」注目14社のソリューションを体験 出展社紹介:第1回

VR/AR/MRのビジネスでの活用をより推進するため、DBJキャピタル株式会社と株式会社Moguraは、9月8日、東京・大手町フィナンシャルシティサウスタワーにて「VR/AR/MR ビジネスEXPO」を共同開催します。

当イベントは、VRのビジネス活用に関心のある企業・投資家等を対象に、VRのB2B活用を展開している企業の体験展示、ならびにビジネスマッチングの機会を提供するイベントです。

Mogura VRでは本日より数回に分け、当イベント参加企業の具体的な出展内容を紹介します。今回紹介するのは、VR/AR/MRビジネスEXPOに出展する企業14社のうち、「DVERSE Inc.」「株式会社アルファコード」「株式会社Synamon」「株式会社ローランド・ベルガー & 株式会社XVI」の4社です。

【出展社 紹介記事】

・「VR/AR/MRビジネスEXPO」出展社紹介:第2回~日本マイクロソフト、ホロラボ、ネクストスケープ
http://www.moguravr.com/dbjc-mogura-business-expo-2/

・「VR/AR/MRビジネスEXPO」出展社紹介:第3回~KDDI・GREE・eje・ダブルエムエンタテインメント
http://www.moguravr.com/dbjc-mogura-business-expo-3/

・「VR/AR/MRビジネスEXPO」出展社紹介:第4回~積木製作、カヤック、FOVE
http://www.moguravr.com/dbjc-mogura-business-expo-4/

DVERSE Inc.


VRソフトウェアの開発を行うDVERSE(ディヴァース)。VR内で3DCADを実寸表示・体験できるソフトウェア「SYMMETRY alpha 1.3」を出展します。同社は、国土交通省が推進する基準である「i-Construction」に準拠した点群データを読み込む実験等にも取り組んでいます。

出展作品・サービス名:SYMMETRY alpha 1.3

https://www.youtube.com/watch?v=GS0iqunTRCs

「SYMMETRY(シンメトリー)」は、VR空間の中で「イメージ」「デザイン」の正確な確認を行い、円滑なコミュニケーションを可能にするソフトウェアです。3DCAD(SketchUp)に対応しており、VR空間内での直観的な操作が可能です。ターゲット市場は建築・土木・デザイン・教育分野です。

SYMMETRY alpha URL: http://symmetryvr.com/

株式会社アルファコード


VRコンテンツやアプリ、ゲームの企画開発を行う株式会社アルファコード(旧社名:UEIソリューションズ)。『星の王子さま』を題材とした『リトルプリンスVR』や、朝日新聞の360度動画によるニュース配信アプリ「NewsVR」の開発を行っています。今回はVR/AR向けのCMSとして「VRider DIRECT」を展示します。

出展作品・サービス名:VRider DIRECT

「VRider DIRECT(ブイライダーディレクト)」は、誰でも簡単に低コストで大量のVRコンテンツ制作を可能としたVR/MR CMSです。制作・配信には、撮影・アップロード・編集・配信の作業を個別に行う必要があり、多くの時間とコストを要していましたが、それらの課題を一気に解決し、撮影から配信まで専門的な知識や技術を必要とすることなく、誰もが一貫して行えます。

VRider DIRECTの特徴のひとつに、VR HMDを使ったVRエディタでの編集があり、テキスト、静止画像、2D動画、音声、URLリンク等の情報をVR空間内で配置できます。また、コントローラを使うことで拡大・縮小、配置場所の奥行きなどを直感的に操作できます。作成したコンテンツは、スマートフォンで活用でき、タブレットやPCでも閲覧可能です。

VRider DIRECT URL: https://www.alphacode.co.jp/solution/20170627082530.html

株式会社Synamon

VR/ARソフトウェアの開発やコンサルティング、3Dアセットの作成・提供を行う株式会社シナモン。オンライン対戦VRシューティングゲーム『DOPAMINE』等を制作・リリースしています。今回はVRソリューションサービスとして「NEWTRANS」を出展します。

出展作品・サービス名:NEUTRANS

「NEUTRANS(ニュートランス)」は、誰でも直感的に扱える操作性と、ハイエンド向けVR機器を対象にマルチデバイス対応、オンライン接続による複数ユーザー利用可能という部分を設計思想に多彩な機能を扱えるVRコンテンツのベースシステムとして開発された、VRソリューションサービスです。

VR技術を用いたコラボラティブツールのベース技術と考えて頂き、例として、遠隔地の方とその場にいる感じで会議を行うVR空間や、3Dモデルを3DのままVR空間で見てディスカッションするクリエイティブ空間などに活用が可能です。 他、展示会出展用や店舗常設用のコンテンツへの活用など企画に応じて柔軟なカスタマイズも可能です。

株式会社Synamon URL: http://synamon.jp/

株式会社ローランド・ベルガー & XVI株式会社

欧州系コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガーと、AR/VRの開発や支援を行う株式会社XVI(エクシヴィ)による出展です。ローランド・ベルガーは、グローバルなネットワークと知見を活かし、製造業を中心として数多くのコンサルティングを行っています。また、エクシヴィは『Mikulus』の開発者である近藤義仁(GOROman)氏が代表取締役を努めており、多数のAR/VRコンテンツ開発を行っています。今回は「VRコンサルティング」の出展となります。

出展作品・サービス名:VRコンサルティング

VR/ARのコンテンツ開発と実装で知られる株式会社エクシヴィは、距離や時間の問題を解決し、全ての人を快適に便利にするVR/ARを作り出します。今回はRICOH RとOculus Riftを使用したVR遠隔会議システムを展示します。

欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガーは、コンサルタントがイベント会場に常駐、会期中にVRやARの導入を検討されている企業への「即席コンサル」を実施します。

また、昼の15分間は、ローランドベルガー代表取締役社長である長島聡が会場にVRで参加し「遠隔コンサル」を実施いたします。ローランドベルガー代表の「遠隔コンサル」は実演:12:45~13:00 となります。

株式会社ローランド・ベルガー URL: https://www.rolandberger.com/ja/
株式会社XVI URL: http://www.xvi.co.jp/

VR/ARのビジネス活用を検討する場として

本イベントはB2B領域におけるVR/AR/MR活用を導入検討中の方や、VR/AR/MR業界で実績を積んでいるプレイヤーとの接点を作りたい方、ビジネス向けのVR/AR/MRコンテンツを体験したい方等に向けての開催となっています。

当日は上記の4社を含む、合計14社が出展します。Mogura VRでは明日以降も引き続き、各出展社について記事で紹介していきます。
また、イベントの詳細や参加申込み等は、こちらのPeatixページから確認・手続きが可能です。

イベント概要

日時:2017年9月8日 11:00から16:00
※開場時間中、いずれの時間にご来場いただいても結構です。
※ブースにより体験にはお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
場所:大手町フィナンシャルシティサウスタワー3階 ホール1・2
(東京都千代田区大手町1-9-6)
参加費:3,000円
募集人数:200名程度
主催:株式会社Mogura、DBJキャピタル株式会社
申込方法:登録ページの「チケットを申し込む」より参加登録へお進みください。

関連するキーワード: DVERSE Inc.Synamonアルファコードエクシヴィローランド・ベルガー

この記事を書いた人

  • いつの間にやら居ついた人。ゲーム関係の仕事を経てMoguraに合流。 現在は記事執筆やら編集やら何やらをしています。 デジタルゲームやVR/AR/MRにおける経験や物語体験、仮想身体のありかたに興味。あとライフログとかにも。 Twitter:@mizuharayuki

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