【体験レポ】花火から自撮りまで好きに遊べる超☆汐留パラダイス!のVR体験 コロプラがコンテンツ制作

7/23(土)~8/28(日)の期間中に開催されている日本テレビのイベント「超☆汐留パラダイス!」では、コロプラと360ChannelのブースでVRコンテンツを体験できます。

コロプラブースでは、コロプラオリジナルのコンテンツをHTC Viveで動き回ることのできるルームスケールで楽しむことができます。また、360度動画専用配信サービス『360Channel』ブースではGearVRでVR用の動画を7本視聴できます。

『VRガレージ』株式会社コロプラ

赤坂デリシャカス

『VRガレージ』はガレージの中に置いてあるものなら、なんでも持って遊べる、ミニゲーム集のようなコンテンツです。体験時間は5分。

赤坂デリシャカス

VR空間に入ると最初に目につくのは拳銃など色々な形の銃と、射撃場。チェス台、バスケットゴールと大小様々な種類のボール。そしてちまちま動きまわる黒スーツ姿の小さなピンクのクマたち。

2m×2mのカーペット内なら自分の足で歩き回れますが、遠くへの移動はワープ方式です。コントローラーの上部のトラックパッドの上部を押すと前進。下部押すと後退。物を持つ場合は、ものに触りながらトリガーを引きます。離すときはトリガーから指を離して投げるです。

銃は拳銃、レーザー・サイト付き、水鉄砲だと思ってトリガーを引いたら風船が出てくるおおもちゃの銃などがありました。射撃場の左右に動く人型の的を撃ってもいいし、振り返って部屋の中に置かれている瓶などを撃つこともできます。

そして、あまりにも大きくて、スタッフから言われるまでなんだかわからなかったバズーカ。バズーカを持ち上げると、見た目に反して当然、重さを感じないので一瞬奇妙な感覚を受けます。肩に乗せるように持ってトリガーを引くと、本来ある反動の代わりに、コントローラーが振動。振動でも爆発の大きさとあいまって威力と反動があるかのようにが感じます。近くにある箱も撃てば木っ端微塵になるのですっきりします。

赤坂デリシャカス

チェスは現実のチェスと変わらないです。コマを持って置くことができます。同じ机にはバスケットボールや野球、アメフトのボールまで各種置かれています。見上げるとバスケットのゴールが壁に。ボールを掴んで、ジャンプしながらシュートを決めます。4個目のボールが成功すると、光と音が鳴るところが現実との違いです。

赤坂デリシャカス

その横机には映写機と大量の花火が置かれています。手持ちの花火と、ロケット花火。当然火の点いたろうそくが置かれていれば、火つけますよね。ロケット花火を持って導火線に火をつけ、投げる。花火はぶるぶるしながら部屋の中を飛んでいきます。手持ち花火の先に火をつければ綺麗な火花が滝のよう。

現実と同様他の花火にも、花火同士を合わせて引火させることもできます。あっという間に机の上に火花が吹き上がり、ロケット花火が飛び回ります。VRなので火事の危険も火傷の心配もなく燃える様子を眺めることができます。ちょっと背徳的なくすぐったい気分です。

赤坂デリシャカス
後ろを振り返ると、最初から気にはなっていたピンクのクマが動き回っています。机の上
や床の上を何匹も走っています。しゃがんで床の上のクマを掴んでみると、逃れようとじたばた可愛いです。動いている感触はありませんが、実際にあるかのような感覚も同時に感じます。

赤坂デリシャカス

空いている右手でインスタントカメラを手に取り、クマと自撮りしてみました(このカメラは、持ってトリガーを引くだけでシャッターが押せます)。ピラッと出てきた写真を拾ってみるとクマと一緒に自分がアバターで写っています。この写真を現実世界に持って帰れないのが残念です。

クマは放り投げて床に当たると死んで白い幽霊になります。ちょっとかわいそうですが、『Fly to KUMA』をプレイしたことある人にはニヤリとする仕掛けも入れています。

他にはクラッカーの紐を引っ張って鳴らす、シャカシャカとシャンパンを上下に振って噴き出させるなど、とにかく置いてあるもの全てを触っていじることができます。
赤坂デリシャカス

制限時間が5分。通常のVRコンテンツならばVRにいる間は現実の時間がわからず、気づいたら終わりということもしばしば。しかしこの『VRガレージ』は一捻り考えられています。VR内の自分の左手首に残り時間が表示される時計を嵌めているのです。VR空間で腕時計を見て、時間を確かめられる。現実と同じになっただけのようですが、これまでありそうでなかった便利機能です。

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