東京ドーム28個分 中国にVRテーマパーク建設中

中国・貴州省に、VRヘッドセットで楽しむテーマパークEast Valley of Science & Fantasyが登場します。同施設は今年12月に、VRローラーコースターなど一部アトラクションエリアがオープン予定です。

中国初のVRローラーコースターも登場

320エーカー(約東京ドーム28個分)の敷地を誇るEast Valley of Science & Fantasyは、未来や宇宙を旅したり、地球外生命体と出会ったり、ドラゴンの背中に乗って冒険をしたりできるVRアトラクションが満載のテーマパークです。

現在建設中の本施設は総工費が13億~15億ドル(約1,400~1,700億円)ほどかかると見積もられています。中国初となるVRジェットコースター以外にも、VRレストラン、VRシアター、VRレクリエーション施設、子供向けエリアなどがオープン予定です。

https://www.youtube.com/watch?v=A4ndxtCFB7I

来場者はテーマパークに入るとすぐにVRヘッドセットを渡されることになります。同ヘッドセットには、各アトラクションで体験できるデータが搭載されています。

テーマパークには、750トンの鉄で作られる175フィート(約50メートル)ほどの巨大な像も作られる予定です。
 

12月に一部エリアがオープン予定

同テーマパークにはアトラクションだけでなく、研究・開発のためのVRプロダクション施設なども作られる予定です。エンターテインメントとしての側面以外にも、中国やアジア全体のVR産業の拠点となるような施設になるかもしれません。

East Valley of Science & Fantasyは、Oriental Times Media Corporationにより中国・貴州省に建設中。12月には、VRローラーコースターやロボットパークを含むエイリアンベースエリアが体験可能になる予定です。

残りの施設は段階的に一般公開を予定しています。

(参考)
China’s Billion Dollar VR Theme Park Is Nothing Short Of Colossal / VR Scout(英語)
https://vrscout.com/news/china-vr-theme-park-guiyang/

Mogura VRは、VR Scoutとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • 力触覚を中心としたバーチャルリアリティを専攻する学生。幼少期から趣味でゲーム開発を行い、やがてVRにたどり着く。現在はコンテンツ開発やデバイス開発を勉強中。

    Twitter:@FoltTenor

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