AR×キャラで観光促進 国内外へと地域の魅力を発信

AR(拡張現実)は、現実にバーチャルな情報や画像を重ねて表示する技術です。スマートフォンのカメラを使い、ARの活用機会がは、『ポケモンGO』などのエンターテイメントの他にも、京都観光といった観光でも活用されています。

今回、栃木県・那須町で、任天堂の人気ゲーム『ゼルダの伝説』などの漫画を手がける漫画家・イラストレーター姫川明輝氏が参加する、ARを用いた観光コンテンツが発表されました。

同コンテンツは、一般社団法人那須町観光協会が取り組む情報発信事業『プロジェクト9b』の一環として制作されます。日本はもとより、日本のポップカルチャーが好まれる欧米に向けて「那須の魅力」を発信するとのことです。


姫川明輝氏が描き下ろした『九尾狐』
 
ARコンテンツは『九尾狐』が那須の各観光スポットに登場。各地に設置されるARマーカーとQRコードをスマートフォンで読み取ることで、多重言語音声(日本語・英語・中国語)での観光案内や動画が視聴できます。対象の観光スポットは「殺生石、那須温泉、駒止の滝、那須平成の森、茶臼岳、八幡つつじ、遊行柳、黒田原、東山道」の9カ所です。

そのほかにも、キャラクターと一緒に写真が撮れる「スタンプラリー」など予定されています。9カ所に掲示されている『九尾狐』をARアプリ『COCOAR2(iOS/Android)』で読み取ることで、現実にキャラクターが登場します。9カ所すべて達成すると限定プレゼントも用意されているとのことです。これらのコンテンツは、2018年4月1日より体験できるとのこと。

(参考)
九尾狐アニメキャラクターがAR・モーション動画で那須を伝える『プロジェクト9b』始動 / 共同通信PRワイヤー
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201711198105/

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