話題のARを使ったテクノスポーツ『HADO』とは?体験場所も紹介

現実でビームや魔法を撃って対戦できるARスポーツ『HADO』。身体を動かして、手からエナジーボールを射出、腕を振り上げてバリアで攻撃を防御……。まるで小さいころ思い描いたように、現実世界で魔法のようなことができるのが『HADO』の大きな魅力のひとつです。

『HADO』は、頭にスマートフォン用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と腕にアームセンサーを装着し、自分の身体を動かすことで技を繰り出しプレイします。こう書くとちょっとややこしそうに聞こえますが、百聞は一見にしかず。下記の動画を見ていただければ一目瞭然かと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=eeCXqOIYAyk

2017年7月現在は世界8ヶ国の60箇所以上、日本国内では9箇所でプレイが可能です。関連動画の再生回数は500万回を突破するなど、盛り上がりを見せています。

『HADO』は上記のオーソドックスなものから、ゴーカートに乗るというやや奇抜なものまで含めて全4種のコンテンツが存在します。次の項目では、そのコンテンツ4種の遊び方と魅力を順番にご紹介しましょう。

目次

1,HADO対人戦
2,HADOモンスターバトル
3,HADO SHOOT!
4,HADO KART
5,世界大会も開催!
6,『HADO』の体験場所

1,HADO対人戦


『HADO』の中で最も広く知られているであろう遊び方が『対人戦』です。本記事冒頭のプレイ動画も対人戦の様子を収めたもの。最大で3人vs3人での対戦が可能になっています。

対人戦では、限られた時間で対戦相手のライフを削り、勝利を目指すことになります。
腕を前に突き出せばビーム(エナジーボール)を撃ち出して攻撃でき、腕を下から上に振り上げればバリアで相手の攻撃を防御。もちろん、フィールドを動き回ったり体をひねったりして、相手の攻撃を避けることもでき、戦略性のある戦いが繰り広げられます。

制限時間は80秒となっており、短時間で密度のあるアツいゲームプレイを楽しむことができます。直近では体験イベントや大会が開催されるなど、盛り上がりを見せる『HADO』の中でも認知度は随一です。

2,HADOモンスターバトル


続いて『HADOモンスターバトル』。こちらは他のプレイヤーと協力して敵を倒すタイプのゲームになっています。対人戦はちょっと苦手……という方でも、友達や家族と楽しく遊ぶことができます

https://www.youtube.com/watch?v=ux1B6wcyfkY

『モンスターバトル』では、プレイヤーは小型のモンスターから巨大なドラゴン、岩と溶岩でできたゴーレム、そして闇の迷宮の奥底に眠る魔王まで、さまざまな敵キャラクターと戦います。

操作方法は『HADO』とよく似ていますが、ゲージがたまると超強力な必殺技が出せたり、出現したアイテムをゲットしてパワーアップするなどの要素も。制限時間内にボスを倒すことができれば無事クリアとなります。やはり仲間との協力がカギになるでしょう。

3,HADO SHOOT!

続いて紹介するのは『HADO SHOOT!』。壁の向こう側から現実世界にやってくる敵を、HADOショットで倒していきます。イメージ的にはもぐら叩きやタワーディフェンス系のゲームに近く、敵を倒せばスコアが手に入り、合計スコアが一番高いプレイヤーの優勝! となります。

https://www.youtube.com/watch?v=OZDxmkxObEc

こちらは他のプレイヤーと競い合うところは「対人戦」と変わりませんが、競い合うのはあくまでもスコア。体験自体はプレイヤー対敵モンスターとなっています。またアイテムを使用して獲得スコアをアップしたり、他のプレイヤーを妨害してみたり……と、ワイワイと遊べること間違いなしでしょう。

4,HADO KART

https://www.youtube.com/watch?v=QDy9MSy5t-g

AR×ゴーカートという組み合わせの『HADO KART』。フィールドに出現するコインを取ってスコアを競い合います。爆弾にぶつからないよう、うまく運転しつつスコアを稼いでいきましょう。

他のプレイヤーとどう距離を取るか? どこから攻めるか? コインをしっかり取りにいくか、それとも爆弾のリスクを考えて少し様子を見るか……など、他のプレイヤーとの駆け引きが楽しめそうです。

5,世界大会も開催!

さらに、2016年に引き続き、2017年も世界大会として「HADO WORLD CUP2017」が開催される予定です。『HADO』がプレイできる店舗では、ときおり世界大会の予選が開催されています。予選となる大会を見事くぐり抜け、優勝したプレイヤーには世界大会への参加権がプレゼントされます。

https://www.youtube.com/watch?v=ey5TLmujIwo

2016年の世界大会の様子。

昨年の世界大会からシステムや賞金総額といった要素がアップデートされており、さらにアツいバトルを見ることができそうです。

6,『HADO』の体験場所

『HADO』の気になる設置・開催場所ですが、国内では全9箇所で体験が可能です。
特に横浜市にある「サードプラネット」であれば、HADO対人戦に加えてモンスターバトル・HADO SHOOT!にHADO KARTと、ほぼ全ての『HADO』コンテンツを網羅しています。

以下、「どこで・何がプレイできるか」をベースにご紹介します。
(※期間限定のものもありますのでご注意ください)

コンテンツ内容

体験できる店舗/場所など

HADO対人戦
HADOモンスターバトル

・スリーモンキーズカフェ秋葉原店(東京都千代田区)
 ※8月1日から
・VR Center(埼玉県越谷市)
・ソプラティコ関内(神奈川県横浜市)
・イオンモール浜松市野・タイトーFステーション(静岡県浜松市)
・レオマワールド(香川県丸亀市)
・サードプラネット横浜本店(神奈川県横浜市)

HADO SHOOT!

・シネプラザサントムーン(静岡県駿東郡)
・サードプラネット横浜本店(神奈川県横浜市)

HADO KART

・サードプラネット横浜本店(神奈川県横浜市)

その他HADOコンテンツ

・テレビ朝日夏祭り Summer Station(東京都港区)
『タマホーム presents 劇場版
 仮面ライダーエグゼイド爆裂サマステバトル
 Powered by HADO』がプレイ可能
 ※8月27日までの期間限定
ハウステンボス(長崎県佐世保市)
『サモナーバトル』がプレイ可能

(参考)
・HADO公式サイト

 

この記事を書いた人

  • いつの間にやら居ついた人。ゲーム関係の仕事を経てMoguraに合流。
    現在は記事執筆やら編集やら何やらをしています。
    デジタルゲームやVR/AR/MRにおける経験や物語体験、仮想身体のありかたに興味。
    ※アイコンは辺境紳士社交場(http://frontierpub.jp/)からお借りしております。
    Twitter:@mizuharayuki

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