屋外でも動作 スマホVR用位置トラッキング開発に210万ドルの投資


屋外でも使うことができる位置トラッキングシステムを開発するロシア発のベンチャー企業Antilatencyが210万ドル(約2.3億円)の投資を受けることがわかりました。

屋外でも動作する位置トラッキングシステムAntilatency

Antilatencyの位置トラッキングシステムは、カメラを使い空間を検知し、複数の人が6平方メートルの範囲まで使用可能です。

太陽光にも影響しないため、外でも動作することが特徴です。

https://www.youtube.com/watch?v=eBDWwzfw1O4

今回、ロシア発の同ベンチャー企業はヨーロッパに拠点を置く投資ファンドから2.3億円の投資を受け、カリフォルニアにオフィスを置き、位置トラッキングシステムの開発にさらに力を入れていくとのことです。

同位置トラッキングシステムは100ドル(約1.1万円)で販売されることが予定されており、また、数か月以内にクラウドファンディングサイトKickstarterでの投資も募る予定です。

Antilatecyの位置トラッキングシステムはメジャーなVRヘッドセットだけでなく、Gear VRにも対応しており、PCを必要とするハイエンドなVRデバイス以外でも位置トラッキングの実現が期待されます。

(参考)
Antilatency Raises $2.1 Million For Mobile Positional Tracking Solution
https://uploadvr.com/antilatency-raises-2-1-million-mobile-position-tracking-solution/ (英語)

Antilatency 公式ページ
http://antilatency.com/ (英語)

この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

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