8基組み合わせも可能 送風や振動も備えたVR体験用ポッドが登場

PC向けグラフィックボードメーカーのAMDが、VR体験用の新型VRポッドを発表しました。これは世界最大規模とも言われるVR&ARイベントのVRLA Summer Expo 2016で発表されたものです。

AMD

このポッドは飛行機のコックピットや、その他の乗り物の操縦席の空間を再現したVRポッドです。Awesome Rocketship社との共同で開発されました。
スペースシミュレーター『Elite Dangerous』など、操縦席に座っている設定で楽しむVRコンテンツに、より臨場感を与えられるポッドです。

開発元のAMDとAwesome Rocketshipはこのポッドが今後、映画館のロビーや大型ショッピングモールなど様々な施設に設置され、多くの人が楽しめるポッドとなることを目指しているとのこと。

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仕組み図からは、送風や振動、モーションコントロールなどが実装されることがわかります。

ポッドの一部の様子で、ヘッドマウントディスプレイとモーションコントローラーとともに使用、そして筐体自体がCPU、GPUを内蔵し、コンピューターとなります。

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これを8つ組み合わせるとこのような形になります。

(参考)
http://uploadvr.com/amd-reveals-bizarre-vr-pod-called-awesome-rocketship-vrla/
AMD revealed a bizzare VR pod from ‘Awesome Rocketship’ at VRLA – UPLOAD

※Mogura VRは米Upload VRのパートナーメディアです。

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