AltspaceVR、VR内で待ち合わせをするためのアプリ「VR Call」をSlackに対応

アバター同士が交流できるVR空間「AltspaceVR」は、VR空間内で待ち合わせをするためのアプリ「VR Call」がコミュニケーションツールSlackに対応しました。

AltspaceVR

AltspaceVRは、デバイスを問わないクロスプラットフォームのVRサービスとして既に提供が始まっています。Gear VR、Oculus RIft、HTC Vive、そしてVRデバイスを使わないPC版をリリースしています。

3月には、AltspaceVR内で待ち合わせをするためのスマートフォンアプリ「VR Call」をリリースしました。シリコンバレーで開催中のSVVR EXPO 2016の基調講演にてCEOのEric Romo氏が登壇し、「VR Call」がSlackに対応したことを発表しました。

AltspaceVREric Romo氏

AltspaceVRVRは新たなコミュニケーションメディアになるとの考え

Slack上でVR Callを使用するためには、「/vrcall」と入力するのみ。上記3種類のデバイスを持っているユーザーは各VRデバイスにて、VRデバイスを持っていない場合は2D版でAltspaceVRを起動可能です。

AltspaceVR/vrcallと入力した際に表示されるアイコン

AltspaceVRアイコンを押すとAltspaceVRへのアクセスが始まります。

(関連記事)
VR内でコミュニケーションができる「AltspaceVR」が1000万ドルを追加調達

(参考)
AltspaceVR for Slack – AltspaceVR Inc
http://altvr.com/slack/

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この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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