VR体験施設は月間最高売上を記録 アドアーズが3月度の売上概況発表

首都圏を中心にエンターテインメント事業を展開するアドアーズ株式会社は、平成29年3月期3月度の総合エンターテインメント施設売上高の概況を発表しました。

同社の発表によると、3月の既存店売上高前年比は88.2%となったものの、 12月に開設したVR体験施設「VR PARK TOKYO」に関しては、落下型VRアトラクション『ジャングルバンジーVR』を導入するなどを行い、春休み時期とも重なり月間最高売上を記録したとのこと。

なお、4月はVR PARK TOKYOにおいて、既存アトラクションをホラーVRアトラクション『オバケリアVR Creeping Terror3D』として4月1日からバージョンアップを行っています。

アドアーズは、2016年8月にオリジナルのVRゲームアトラクションの開発および、VR専門アミューズメント施設開設において株式会社GREEとの業務提携を実施、同年12月にVR PARK TOKYOをオープンしました。

日本国内におけるVR体験施設に関しては、2016年10月より埼玉県越谷市のショッピングセンター「イオンレイクタウンmori」にて、常設VRアミューズメント施設「VR Center」がオープンされています。また、2017年夏には株式会社バンダイナムコエンタテインメントが、約1,100坪となるVR体験施設「VR ZONE Shinjuku」を期間限定で新宿歌舞伎町にオープンすることも発表しており、国内VR体験施設の動向に関しては今後も注目したいところです。

(参考)
http://www.adores.co.jp/ir/

この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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