最大距離は30m VR向けトラッキングシステムが発表


3月1日、中国企業のREALIS社は北京で発表会及びVRフォーラムを実施し、光学動作トラッキングシステムRTS(Realis Tracking System)シリーズの発表を行いました。

VR業界における各学者や専門家たちもイベントに参加し、共に2017年のVR業界展望について討論をしたとのこと。

光学動作トラッキング技術は主に高速カメラに使用し、物体の運動を認識します。REALIS社のCEO许秋子氏によると、60名ほどのチームメンバーによって開発されたRTSシリーズは、16件の知的財産権を持っています。ハードウェア面においては、光学カメラを持つRTS4000の視野角は51° × 51°で、最良の使用距離は13m、最大距離は30mとのこと。



また、许秋子氏によると、REALIS社は日本、韓国、フランスなど世界各国の会社とパートナー関係を築き、今回のシステムは教育、オフラインショップ、軍事、不動産、旅行などの領域にも用いられるだろう、とのことです。
 
(参考)
瑞立视召开战略品牌发布会 推出大空间光学动捕方案RTS
http://hy.87870.com/news/details-19854.html

※Mogura VR は、87870.comとパートナーシップを結んでいます。

Mogura VR編集部では、ライター・編集者を募集しています!

この記事を書いた人

  • 日本語学科在籍の中国人です。機械と技術にロマンを感じながら、世界を変える可能性が潜んでいると信じています。来年の日本留学に期待し、日々ワクワクしています